イベント情報 ~ ラナンキュラス ~
こんにちは、花次郎です。今回は、春の球根花 ラナンキュラスのご紹介です。
ラナンキュラスはキンポウゲ科の植物で、同じ科には、お花の形が似たものでは「福寿草」「アネモネ」「クリスマスローズ」「クレマチス」、
ちょっと変わった形のお花では「オダマキ」「トリカブト」「デルフィニウム」「ニゲラ」などがあります。
「トリカブト」でピンときた人もいるかもしれませんが、キンポウゲ科の植物には全て毒があることで有名です。
花次郎にも最近、切花や鉢物でラナンキュラスが入荷しています。
この花の魅力はなんと言っても、寒い冬に、ゆっくりゆっくりと花開く様子が長い間楽しめることです。
花びらは多いもので150枚もあるそうです。
鉢物のラナンキュラスは、お花が 生い茂った葉っぱに埋もれているような感じのものが多いのですが、これは、栽培段階で薬品をかけて、背が高くならないようにしてあるからなんだそうです。
そういえば、切花のラナンキュラスはもっと背丈がありますもんね。
薬品でコンパクトに育てられているものは、他にはクリスマスのポインセチアなんかがそうです。 ポインセチアってじつは「低木」。
テーブルに飾ることができるほど コンパクトのものもありますが、薬で大きくなりすぎないようにしてるんですね。
ラナンキュラスの鉢は、葉っぱが多いので蒸れやすくなります。
お水のあげすぎには注意してください。土を触ってみて、乾いていたらたっぷりとあげてください。寒いですが、冬でも室外に置いて下さいね。
お日様が当たらないと栄養が足りずに葉っぱが黄色くなってしまいます。
霜に当たらないように屋根付きの場所に置いて下さいね。
もし、雪が降るくらいに寒いようでしたら、その日は室内に入れてあげてください。
切花は、毎年新品種が出ています。 今年は、「エムシリーズ」。
名前に「エムホワイト」とか「エムレモン」とか、「エム」がついています。
つぼみが細長く、咲くとお花が大きいのが特徴です。
色はレモンイエローや、淡いピンクなどの優しい色が多いです。
他には、去年からありますが、「瀬戸の虹」という白地に淡いピンクの縁取りのある品種もあります。
甘く優しい色合いが、この花の雰囲気にぴったりです。
ラナンキュラスのように茎に細かい毛が生えているお花は、花瓶にたくさんお水を入れると、
茎にバクテリアが繁殖して腐りやすくなりますので、水を少なめにするのがポイントです。
水替えと水切りは、毎日すれば、それだけ長もちします☆
花言葉は、「お祝い」「晴れやかな魅力」。 就職のお祝いや、卒業お祝い。
春はお祝い事がたくさんあります。
ラナンキュラスを束ねてプレゼントするのはいかがですか?
発行:Flower Shop 花次郎
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